Distributed Access Token
DAT は、複数のサービスが同じ仕様に従って発行・検証するアクセストークンです。トークンには有効期限、証明書 ID、公開データ、暗号化データ、署名が含まれます。検証サーバーは、毎回発行サーバーに問い合わせず、自身の証明書でトークンを検証します。
証明書は、トークンの署名方式と暗号化方式、鍵、発行期間、TTL をひとつにまとめます。DAT CMS を使えば、サービスが証明書を直接配布する代わりに、完全な証明書または検証専用証明書を同期できます。
有効期限は仕様の一部
すべての DAT に有効期限があります。トークンの寿命を各アプリケーションが個別に解釈する必要はありません。
公開領域と暗号化領域を分離
ルーティングに必要な値は plain に、公開してはならない値は secure に格納します。
証明書で鍵を選択
トークンの cid が検証に使う証明書を指します。鍵をローテーションしても既存のトークンは検証できます。
サービス間の問い合わせは不要
各サービスが同じ証明書を保持すれば、発行サーバーと検証サーバーは個別に運用できます。
動作の仕組み
person ユーザー
workspace_premium DAT CMS
証明書を作成・保存
証明書をサービスに配布
認証リクエスト
DAT を発行
login 発行サービス
発行可能な証明書を同期
DAT 付きリクエスト
検証後に応答
apps 検証サービス
検証専用証明書を同期
発行サービスは完全な証明書で DAT を作成し、検証サービスは検証専用証明書で確認します。DAT CMS は任意です。証明書を直接配布する環境では、クライアントのローカルマネージャーだけを使用できます。
DAT の構造
....
plain
Base64Url
secure
Base64Url
signature
Base64Url
各フィールドにカーソルを合わせると説明が表示されます。
DAT を始める
トークン、証明書、発行サービス、検証サービスの役割を順に学びます。
→
ライブラリ
DAT 証明書を生成
署名アルゴリズム
暗号化アルゴリズム
DAT 発行開始時刻unixtime
DAT 発行期間秒
DAT TTL (寿命)秒
schedule2026-09-27 07:58:53 ~ 08:58:53 Z
生成数
DAT 証明書をインポート
バイト、Base64、Hex 変換
テキスト
0 バイト
Base64
Hex
ハッシュ
MD5
エラー
SHA 1
エラー
SHA 224
エラー
SHA 256
エラー
SHA 384
エラー
SHA 512
エラー
SHA-3 256
エラー
SHA-3 384
エラー
SHA-3 512
エラー